オバマ大統領もバイデン大統領も理想論を言うだけで行動を伴っていない。
原爆投下は誤りだったことを表明してほしい。特に2発目の長崎への投下は正当化のいかなる理由もないこと。
核抑止論はばかげている。核保有国は、核戦争になっても自分の国は大丈夫だと思っているのだろうか。周りの生物が死滅すれば、どうやって生きていくのですか。
オバマ氏の「核なき世界」に被爆者は淡い期待を寄せたが、7年がたち、ウクライナ侵攻で完全にその夢も潰えた。人生を廃絶運動に捧げてきたが夢で終わるのか。バイデン氏に訴えたい。「世界人類は生き延びねばならな
国を守ることの一つに軍事があると思っている人は核軍縮には一足引き下がると思う。地球の大事さ、国民の幸せを増大し経済を豊かにし、その上で防衛をどうするかを国民とともに議論しよう
しっかりヒロシマを見て核の恐ろしさむごさを知ること
核抑止に頼っている保有国にぜひ廃絶への道を進んでもらいたい。今度は長崎にも来てもらいたい。
本気で取り組んでもらいたい。
核をなくすことは大変な事だがやらなければならない
アメリカファーストの考えをやめていただきたい。世界中全体を見て行動してもらいたい。
被爆者の一員として願うことはただ一つ、核のない地球を願っています。美しい地球を永遠に祈るのみです。
核兵器の使用が非人間的であったことを謝罪し、核兵器廃絶の先頭の役割を果たすことを要求する
日本国民に謝罪し、あわせて世界へ向かって今後、紛争時での核兵器不使用を宣言すべき
まず核保有国の指導者と早急に話し合う機会を持つこと。削減していく方向が決まれば、米国民の世論もその方向に向かわせることができる。このことを念頭に積極的に行動を起こしてもらいたい。
他国より多くの核兵器を持って脅しをかけると際限なく核兵器は多くなり、一つでも使えば際限なく使い地球は滅びてしまう。そのためには最後まで話し合って信頼すること。領土も資源問題も「地球人」として分け合うために。
戦争や核兵器では人類を救うことはできない。そのことを広島をよく見て核保有国に伝えてほしい。同時に今核兵器の使用危機にまで陥っているウクライナ戦争、ウクライナへの武器援助だけでなく、即刻対話による停戦への道を探ることへと切り替えるべきだと思う。
もっとしっかりして。
核兵器は戦争の抑止力にはならない。核兵器廃絶こそ人類を戦争から守る唯一の道。米国はじめ核保有国はもちろん、日本政府も核兵器禁止条約に加入すべき
口先だけであれこれいうことはたやすいことだが、実際に身体的に核による被害を受けた者にとってはいつ命がなくなるか、精神的に不安を抱えて生きています。日
広島長崎への原爆投下は人道に反し、国際法に違反することを認め、謝罪すること。その証しとして、核保有国、核の傘の国々を説得して核兵器廃絶へリーダーシップの役割を果たすことを要求します。軍事ブロック(NATO)を解消してゆくこと
広島原爆資料館を見学し、被爆者の証言に耳を傾け、核兵器がいかに残酷なものか知ってもらいたい
現在も苦しみが続いている被爆者、二度と核兵器が使用されないことを願っている
なぜ日本に核爆弾を落としたのか。その責任は。世界のリーダーとして、今後どう動いていくつもりなのか。