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89歳男性
長野県
少なくとも先制不使用を約束してほしい。
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77歳男性
長野県
核兵器に頼る外交ではなく、話し合い、交渉など言論による外交をのぞむ
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82歳女性
長野県
原爆資料館で原爆被害の実相を見て下さい。被爆者の声を聴いて下さい。アメリカで最初に作られた一発の原子爆弾により起こった大量殺戮の状況をほんの一部でも感じ取ってください。祖父は中学教師で、中学生と道路整
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備作業をしていた。爆心地500メートルで、生存者ゼロ、建物全壊の地域。祖父も中学生もほとんど即死状態だったということ。働きながら断ち切られた若い命は広島市で約6000人。こんな非人道的なことが78年前起こった。現在の核兵器の威力ではどのようなことが起こるのか想像もできない。核兵器は一発たりとも地球上にあってはならない。人を不幸にするだけ。日米安保条約は有事を想定したものではなく平和を創るためのものであってください。「軍縮」「核廃絶」へと方向転換し、平和外交を進めて下さい。アメリカが変われば世界が変わります
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79歳女性
長野県
米国のみでなく、核保有国すべてが広島長崎の悲惨さを深く感じることだと思う。今、ロシアが核をちらつかせ不安が募る。
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80歳男性
長野県
国連を通して核廃絶運動を世界にしてほしい
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83歳女性
長野県
米国大統領は核兵器がこの地球上のどこの国であっても、人がもてあそぶ兵器では無いと言うことをしっかり認識いただきたい。