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川崎修平議員自由民主党
- ①寄付受領やパーティー券購入などの有無 :ない
- ②選挙支援、動員などの有無 :ない
- ③選挙の際、「推薦確認書」の提示や署名要求の有無 :ない
- ④条例制定などで働きかけがあったか :ない
- ⑤会合出席、祝電送付などの有無 :出席し、あいさつや講演をしたことがある
- ▽私はこれまで県議会議員の活動と並行しながら、防災士として防災・減災に関する講演会を各地で行ってまいりました。(自然災害に対する知識は全国民が持つべきであるという信念のもと、政党色・政治色は一切出さず「防災士」の肩書のみで行っております)。
旧統一教会の関連団体に関しましても、会合等の出席はありませんが、2020年の冬に依頼を受けて講演を行ったことがあります(世界平和青年学生連合のユースリーダーシップフォーラムという集まりだったと記憶しています)。その際、謝礼金は勿論、その後の選挙協力や資金提供は一切受けておりません。
- ⑥旧統一教会や関連団体に会費支出の有無 :ない
- ⑦広報誌へのインタビュー記事など掲載の有無 :ない
- ⑧旧統一教会や関連団体での役職就任の有無 :就いたことはない
- ⑨(接点があったと回答した人に)関係は続いているか :続いていない
- ⑩政府の解散命令請求に対する考え方 :どちらかといえば、するべきだ
- ▽まずは質問権を行使して実態を客観的かつ正確に把握することが重要であると考えます。
そこで悪質商法の実態や虚偽の回答等が明らかになった場合はじめて解散命令を検討すべきです。悪質商法等の被害が明るみになっているとはいえ、加熱する世論に流されるかたちで解散請求の方向に向かうのは法治国家のあるべき姿ではないと考えます。