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神山悦子議員日本共産党
- ①寄付受領やパーティー券購入などの有無 :ない
- ②選挙支援、動員などの有無 :ない
- ③選挙の際、「推薦確認書」の提示や署名要求の有無 :ない
- ④条例制定などで働きかけがあったか :ない
- ⑤会合出席、祝電送付などの有無 :ない
- ⑥旧統一教会や関連団体に会費支出の有無 :ない
- ⑦広報誌へのインタビュー記事など掲載の有無 :ない
- ⑧旧統一教会や関連団体での役職就任の有無 :就いたことはない
- ⑨(接点があったと回答した人に)関係は続いているか :
- ⑩政府の解散命令請求に対する考え方 :するべきだ
- ▽旧統一協会は、当時者の意思を無視した集団結婚や霊感商法で多額の献金を強要し家庭を崩壊させるなど、日本社会に多大な被害をもたらしてきたカルト集団であり、すでに宗教法人の名に値しないことは明瞭である。政府は、名称変更を認めるべきではなかった。これ以上新たな被害者を生まないためにも、ただちに解散命令を出すべきである。これ以外にも、選択的夫婦別姓や性的マイノリティの人権を認めないなど自民党政権と共に政治をゆがめてきたうえ、共産主義を敵視し国際勝共連合という政治組織までつくり選挙を汚す活動をしてきたが、その反省もない。