• 宇佐見康人議員自由民主党
• ①寄付受領やパーティー券購入などの有無 :ない
• ②選挙支援、動員などの有無 :ない
• ③選挙の際、「推薦確認書」の提示や署名要求の有無 :ない
• ④条例制定などで働きかけがあったか :ない 
• ⑤会合出席、祝電送付などの有無 :ない  
• ⑥旧統一教会や関連団体に会費支出の有無 :ない 
• ⑦広報誌へのインタビュー記事など掲載の有無 :ない 
• ⑧旧統一教会や関連団体での役職就任の有無 :就いたことはない 
• ⑨（接点があったと回答した人に）関係は続いているか : 
• ⑩政府の解散命令請求に対する考え方 : 
• ▽人治的な判断ではなく、法的な判断で解散請求を行うかどうかを判断すべきだと思います。 信教の自由、内心の自由、結社・集会の自由、 及び政教分離は尊重されて然るべきことだと思います。同時に政治は「全ての国民と国家」のためになされるべきものであると考えます。 刑事事件や民事事件などの問題があった団体と関係を持つ事は慎重であるべきではありますが、宗教法人に限らず同様の問題があった他の団体なども今回のようなアンケートの対象とすべきではないでしょうか。 また、政治と宗教の問題なのであれば他の宗教と政治家の繋がりも対象とすべきではないでしょうか。