国民スポーツ大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第3日は28日、岡山県ヘルスピア倉敷アイスアリーナなどで行われ、フィギュアの少年男子でショートプログラム(SP)4位の垣内珀琉(兵庫・N高)はフリー3位の122・89点を出し、合計190・50点で3位に入った。
進路で大きな決断に踏み切ったという垣内のコメントは次の通り。
―演技を振り返って。
「(回転不足となって着氷が乱れた冒頭を含めて2度とも)4回転トーループが決まらなかったのが悔しい。(続)
![](https://digital.kyodonews.jp/deepedge/wp-content/uploads/2025/01/28182247/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2025-01-28-181815.png)
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2025.01.28
国民スポーツ大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第3日は28日、岡山県ヘルスピア倉敷アイスアリーナなどで行われ、フィギュアの少年男子でショートプログラム(SP)4位の垣内珀琉(兵庫・N高)はフリー3位の122・89点を出し、合計190・50点で3位に入った。
進路で大きな決断に踏み切ったという垣内のコメントは次の通り。
―演技を振り返って。
「(回転不足となって着氷が乱れた冒頭を含めて2度とも)4回転トーループが決まらなかったのが悔しい。(続)