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宇野SP首位、山本が2位

 ペアSP 演技する長岡柚奈(右)、森口澄士組=長野市ビッグハット

 フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・モントリオール)代表最終選考会を兼ねる全日本選手権は21日、長野市ビッグハットで開幕し、男子ショートプログラム(SP)は2連覇を狙う世界王者の宇野昌磨(うの・しょうま)(トヨタ自動車)が2種類の4回転ジャンプを決めて104・69点で首位に立った。