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「レベル高過ぎ」なV争い

 公式練習で調整する鍵山優真=北京(共同)

 男子は三つどもえの優勝争いに持ち込まれた。SP首位のイリア・マリニン(米国)から3位鍵山まで3・18点の小差。前回大会では誰も届かなかった大台の100点超えを3人が果たし、0・88点差で2位の宇野が「レベルが高過ぎて無理。やってられない」と苦笑いするほどスリリングな展開となっている。