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宇野SP2位、鍵山は3位

 男子SP 演技する宇野昌磨=北京(共同)

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 【北京共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、北京で開幕し、男子ショートプログラム(SP)は昨年覇者の宇野昌磨(うの・しょうま)(トヨタ自動車)が106・02点で2位につけた。イリア・マリニン(米国)がSPでは世界初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)成功を果たし、今季世界最高の106・90点でトップに立った。