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面目保つも「反省」

 坂本は最後のポーズのままがっくりと肩を落とした。ミュージカル「シカゴ」の悪女を演じるフリーでミスを重ね、自己ベストを30点近くも下回った。逃げ切りの優勝で世界女王の面目は保ったが「悔しい結果。反省しながらやっている状態だった」と嘆いた。