フィギュアスケートの木下トロフィー争奪大会最終日は12日、京都府宇治市の木下アカデミー京都アイスアリーナでフリーが行われ、男子は昨季四大陸選手権覇者の三浦佳生(みうら・かお)(オリエンタルバイオ・目黒日大高)が180・91点でショートプログラム(SP)に続いて1位となり、合計272・51点で圧勝した。
2023.08.12
フィギュアスケートの木下トロフィー争奪大会最終日は12日、京都府宇治市の木下アカデミー京都アイスアリーナでフリーが行われ、男子は昨季四大陸選手権覇者の三浦佳生(みうら・かお)(オリエンタルバイオ・目黒日大高)が180・91点でショートプログラム(SP)に続いて1位となり、合計272・51点で圧勝した。