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【世界選手権】ペアの三浦、木原組がSP首位 女子は千葉2位、坂本5位発進

 ペアSPの演技を終えた三浦璃来(左)、木原龍一組=ボストン(共同)

 【ボストン共同】フィギュアスケートの世界選手権は26日、米国のボストンで開幕し、ペアのショートプログラム(SP)で2年ぶり2度目の優勝を目指す三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)が76・57点で首位に立った。長岡柚奈(ながおか・ゆな)、森口澄士(もりぐち・すみただ)組(木下アカデミー)は22位で、20組による27日(日本時間28日午前)のフリー進出を逃した。