アイスショーの「京都フィギュアスケートフェスティバル2025」が1日、京都市の京都アクアリーナで行われ、地元京都出身でプロスケーターの宮原知子さんや京都に練習拠点を置く吉田陽菜(木下アカデミー)、田中刑事さん、本郷理華さんらが熱演した。
2018年平昌冬季五輪4位の宮原さんは伸びやかに滑り「ここに戻ってこられて胸が熱くなった」と力を込めた。日本スケート連盟の理事も務めており「個性を大事にして、スケーティングが好きという気持ちを大切に滑り続けてほしい」と後輩たちにエールを送った。




昨季の世界選手権で8位に入った吉田は「ゴジラ」の曲に合わせ、勇ましく舞った。2月にはミラノ・コルティナ冬季五輪テスト大会に出場。「本当のオリンピックの舞台をしっかり見てみたい気持ちが生まれた」と目を輝かせた。
ジュニア、ノービスの年代の選手らも演技を披露。コーチとして活躍する田中さんは「幅広い年代のスケーターと滑ることができ、それぞれここから頑張っていくのだなと思うと、すごく明るい未来だと思った」と感慨深げに話した。
「京都フィギュアスケートフェスティバル2025」は30日午後9時からGAORAで放送します。