【デブレツェン(ハンガリー)共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第1日は26日、ハンガリーのデブレツェンで行われ、男子ショートプログラム(SP)で昨年銀メダルの中田璃士(TOKIOインカラミ)が自己最高の86・04点で2位につけた。
演技後のコメント全文は次の通り。
【囲み取材】
―2連続3回転ジャンプの後にガッツポーズが飛び出しましたけど、あそこで安心したって感じですかね。
「はい。もう絶対、その安心のガッツポーズです」
2025.02.27
【世界ジュニア選手権】自己ベストの中田璃士「自分に集中していました」 逆転狙うフリー、ガッツポーズ「100回」宣言 4回転は2種類3度の可能性(SP後コメント全文)
