【冬季アジア大会】坂本花織、札幌大会はインフルで出られず 「悔しくて絶対リベンジしたい気持ちで」(女子SP後コメント全文)

冬季アジア大会女子SPで演技する坂本花織

 冬季アジア大会第6日は12日、中国のハルビンで行われ、フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で坂本花織(シスメックス)が75・03点を出して首位に立った。

 坂本のコメント全文は次の通り。

 ―SPを終えた感想を教えてください。
 「そうですね。やっぱり自分の持っているものを全部出し切れなかったのが今、一番悔しい部分です」




鞍馬 一平

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鞍馬 一平 (ippei-kurama)

2015年入社。松江、名古屋での警察担当などを経て、18年から大阪運動部でプロ野球阪神、高校野球を取材。23年2月に東京運動部へ異動し、現在は主にスキーや陸上を担当。趣味は愛猫2匹のお世話。千葉県出身。