【冬季アジア大会】鍵山優真「タイミングとスピードだけ気を付けて集中」(男子SP後コメント全文)

冬季アジア大会男子SPで演技する鍵山優真

 冬季アジア大会第5日は11日、中国のハルビンで行われ、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は103・81点を出して首位に立った。
 
 鍵山のコメント全文は次の通り。

 ―演技を終えての手応えはいかがですか。
 「昨日の練習はまあまあっていうところだったんですけど、今日の朝の練習からしっかりと落ち着いてできたかなっていう風に思うので、落ち着いた気持ちがそのまま本番にもつながったっていう感じだと思います」




鞍馬 一平

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鞍馬 一平 (ippei-kurama)

2015年入社。松江、名古屋での警察担当などを経て、18年から大阪運動部でプロ野球阪神、高校野球を取材。23年2月に東京運動部へ異動し、現在は主にスキーや陸上を担当。趣味は愛猫2匹のお世話。千葉県出身。