フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・米ボストン)代表最終選考会を兼ねる全日本選手権第2日は21日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで行われ、ペアのショートプログラム(SP)は三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が74・16点で首位に立った。
「りくりゅう」の演技後の報道陣とのやり取りは以下の通り。
若手の成長「ペアの発展につながるので、素晴らしいこと」
【ミックスゾーン】(テレビ)
―SPを振り返って。
三浦「大きなミスなく、きちんと70点台に乗せることができたので、そこは本当に良かったなって思います」
木原「点数的にそこまで悪くなかったので、良かったかなと思います」