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フィギュア王国の有望株 国際大会で活躍の14歳岡田芽依

 演技する岡田芽依

 数々の五輪代表を輩出したフィギュアスケート王国、愛知県から新たな有望株が育っている。14歳の岡田芽依(おかだ・めい)(名東FSC)は今季、ジュニア・グランプリ(GP)シリーズ2大会で3位に入るなど急成長。「大きな大会に出て、たくさん経験ができた。いい演技ができた」と飛躍のシーズンとなった。

品川 絵里

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品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。現在はプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当している。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。