2018.03.01 うれしい連覇、ワンツー 銅メダルのハビエル・フェルナンデス(中央)と抱き合う金メダルの羽生結弦(左)、銀メダルの宇野昌磨=江陵(共同) スポーツエッセイ 小塚崇彦坂本 花織宮原 知子小塚 崇彦羽生 結弦 SNSでシェア 平昌冬季五輪では羽生結弦選手が66年ぶりの2連覇、男子のワンツーフィニッシュ、宮原知子、坂本花織両選手の最後まで諦めない、すかっとする演技など、フィギュアスケート界としてうれしい話題が際立った。 SNSでシェア 一覧へ戻る このコラムの他の記事を読む 2018.03.29コラム挑戦はかけがえのない経験2018.02.01コラムベトナムでスケート教室2018.01.04コラム緊張感と集中の攻防2017.11.30コラム日本のファンは世界一2017.11.02コラムメッセージ込めた作品2017.10.05コラムスポーツと芸術が融合 あわせて読みたい
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