4日に閉幕したフィギュアスケートの四大陸選手権で、日本勢が金2個を含む5個のメダル獲得と活躍した。中でも存在感が際立ったのが、3月の世界選手権(カナダ)代表。男子の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)と女子の千葉百音(ちば・もね)(木下アカデミー)が初優勝、ペアの三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)が故障からの復帰戦で2位と弾みをつけた。
2024.02.05
4日に閉幕したフィギュアスケートの四大陸選手権で、日本勢が金2個を含む5個のメダル獲得と活躍した。中でも存在感が際立ったのが、3月の世界選手権(カナダ)代表。男子の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)と女子の千葉百音(ちば・もね)(木下アカデミー)が初優勝、ペアの三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)が故障からの復帰戦で2位と弾みをつけた。